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2008年05月28日 バイオディーゼル・バス!B 
給油所にやってきました!給油中に給油口から臭いをかいでみましたが全く天ぷら臭くありません!(軽油のガスは吸い込むと危険です。絶対に真似をしないで下さい)
「天ぷら臭い」なんていう人は一度自分で確かめればいいのです。ところでバイオディーゼルなどを総称して「バイオ燃料」と呼びます。バイオ燃料には他にトウコロコシや小麦などから作ることが出来る「バイオエタノール」というアルコール燃料や、下水道の汚泥や生ゴミなどからから発生させる「バイオガス」などがあります。バイオエタノールについては廃材などから作る技術も研究されていますが、今のところ農作物などを原料とするのが一般的です。そのため世界的な穀物の高騰を招いていると言われることもあり、これからも研究が必要です。その点、天ぷら油の廃油を使ったバイオディーゼルは「捨てればゴミ」になる廃油をリサイクルして利用するところに無理がありません。まさに温室効果ガス削減の切り札と言えます。ちなみに京都市交通局は市バスで年間に使用する軽油の約2%をバイオディーゼルに切り替えています。単純計算すれば京都市の市バスはそれだけで2%のCO2削減を実現しているのです!(Cにつづく)
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