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2007年09月16日 高見学区防災訓練! 
今日は日曜日ですが、地元高見学区の防災訓練に参加してまいりました!あいにくの雨模様のため体育館での訓練となりましたが、100名近くの方が参加してくださいました。私は開催に当たってのご挨拶をさせていただきました。ちょうど先日、神戸の「人と防災未来センター」に視察に行って来たところですし、社協主催の災害ボランティア研修に参加したあとですので、このような訓練がどれほど重要か痛いほど分かっております。まさに今立っているこの高見小学校の体育館が、災害の時には避難所になるのです。しかし、まずはここまで生き延びてたどり着いていただかなければなりません。「自助、公助、共助」とは言いますが、普段の備え(自助)がなければ災害が起こった時点でアウトです。阪神・淡路大震災のときの死亡原因の八割が家具等による圧死です。家具のつっかえ棒、もっと言えば耐震補強をしておかなければ避難所にすら来ることができないのが現実です。そのことを強く訴えました。避難所に来ていただいた後、十全の準備で市民を守るのが行政の役目です。私は選挙のときにそれを強く訴えてきました。しかしはじめの「自助」の部分にもっと「公助」の要素を入れるべきではないか、と感じずにはいられません。最近聞いた話では、市が行っている無料耐震診断の申込が非常に少ないそうです。それほど名古屋の住宅は耐震強度が高いのでしょうか?国が認定する、大地震が必ず来る地域なのです。もっと行政の積極的な対応を求めていかなければならないと感じています。
災害訓練では「三角巾」をつかった災害応急処置の訓練(三角巾がこんなに便利なものとは思いませんでした!)や毛布を使った担架の作り方、自動車のジャッキを利用し瓦礫の下から被災者を救助する訓練など消防署職員、消防団の皆様が一生懸命教えてくださいました。訓練の準備と運営に携わっていただいた皆様に深く感謝申し上げます。
(写真は訓練のはじめにご挨拶させていただいているところです) |