たなべ雄一の活動レポート

2008年06月09日 東京都交通局の挑戦!D 

2008/06/09

写真は営業所のスタンドです。軽油(B5)と書かれています。ここの燃料は全てB5燃料です。この営業所には他にも天然ガス車両(CNG)があります。さて、最近では「バイオ燃料の導入」や「交通事業のバイオ燃料化」は都市間競争になってきています。京都市のバイオディーゼル。ここは燃料化プラントを建設するという大規模なものでした。神戸市は下水の汚泥で作ったバイオガスを使って市バスを走らせているといいます。北九州でも市バスをB100で走らせているそうです。どこの都市も検討を重ね十分な試行錯誤の末に独自の路線でバイオ燃料を導入しています。しかもそれに止まらず、更なる環境配慮事業を二の手三の手で打つための準備を水面下で着々と進めています。表面に現れた時には既に二年間の検証済み、東京都もその一例でした。積極的に進めなければどんどん取り残されてしまうと感じました。「環境首都名古屋」を掲げる名古屋市はどんな手を打つのでしょうか。COP10まであと2年しかありません。

2008年06月09日 東京都交通局の挑戦!C 

2008/06/09

B5燃料を使用しているバスには車内(写真)と車外に写真のようなステッカーを貼って都民にアピールしています。ちなみに東京都交通局では第一世代バイオディーゼル燃料導入の際に供給元となる民間企業を公募で募集しました。そこに6社の応募があり最終的に審査のうえ2社と契約をしてスタートしたそうです。(Dにつづく)

2008年06月09日 東京都交通局の挑戦!B 

2008/06/09

実際にハイブリッド+バイオディーゼル(B5)車に乗ってみました。バスのハイブリッド車両は乗用車のプ○ウスのようにガソリンエンジンとモーターが交互に動いて走るのではなく、モーターは発進時のアシストをすることで燃費の向上になっていることを教えていただきました。写真はハイブリッド車両の中です。実際に走っている車両にも乗りましたがそれは通常の車両。お客様と一緒だったので撮影は遠慮いたしました。5%混合なのでほとんど軽油と変わらないそうです。当然臭いも変わりません。バイオ燃料なのでカーボンニュートラルなのでCO2が5%削減されます。(Cにつづく)

2008年06月09日 東京都交通局の挑戦!A 

2008/06/09

東京都では第一世代バイオディーゼル燃料としてパーム油から精製したBDFを5%混合したB5燃料を平成19年10月1日〜平成21年3月31日まで導入しています。これには新宿、練馬車庫の65両があてられています。また第二世代バイオディーゼル燃料として世界最先端の水素化処理(新日本石油が開発)により精製されたバイオ燃料10%を含むディーゼル燃料を使った車両を平成19年10月10日〜平成20年3月31日までの期間、渋谷車庫で2両を使って導入しました(こちらはすでに終了)。写真はハイブリッド車両ですが、これにもB5燃料が使われています。東京都交通局ではハイブリッドバスで15%+バイオディーゼル(B5)で5%=合計20%のCO2削減することを想定しています。交通局の考えは、まず「官より始め」て新燃料の安全性などを広く民間企業にもアピールし都内全域に波及させていきたいとしています。都バス全線のバイオディーゼル化が目的ではなく、あくまで「2016年東京オリンピック招致」に向けた開催都市の責任と努力として取り組んでいることが伝わってきました。京都市でも(京都会議)、神戸市でも(G8環境大臣会合)開催都市の誇りにかけて大きな柱となるプロジェクト、それも市民に分かりやすい事業をスタートさせていることが共通しています。2010年COP10の開催都市となった名古屋市はこのままでよいのだろうか、という思いがますます強くなりました。営業所に着くころには東京の空は晴れはじめ日が指し始めました。(Bにつづく)

2008年06月09日 東京都交通局の挑戦!@ 

2008/06/09

6月9日(月)。朝から小雨がパラつく中、東京都交通局にバイオディーゼルバスの視察に行ってきました!新宿にある新都庁12階にある都交通局自動車部車両課の職員の方にご対応頂きました。まずは会議室で事業内容の案内からレクを受けました。東京都では2016年オリンピック招致に向けて東京都を世界一の環境都市にするため「カーボンマイナス東京10年プロジェクト」を立ち上げたそうです。また、石原都知事がCO2排出削減目標を2020年までに2000年比25%減を打ち出したこともあり「交通局としてそれに向けて何が出来るか」を検討に検討を重ね、国がバイオディーゼルの品確法を作るのに合わせて都バスへの試行導入を決めたそうです。レクチャーを受けた後、都庁近くの営業所へ移動。そこはB5燃料のスタンドになっていました。営業所には「バイオディーゼル燃料導入事業実施中」と書かれていました。写真は営業所の前で撮ったものです。(Aにつづく)

2008年06月04日 さあ、図書館にいこう! 

2008/06/04

今朝の「目覚ましテレビ」で私が視察に行き、まっすぐ通信でも紹介した東京都千代田区民図書館が紹介されていました!番組ではWeb図書館よりも区役所内にある実際の図書館の紹介がメインでした。夜10時まで開いている。携帯電話が使えるエリアがある。授乳室がある。コンシェルジュがいる。飲み物(ふたが閉まるもの)の持込OK、などなど革新的な取り組みを紹介していました。それでは、その秘密は?!・・・そこまで踏み込んだ紹介がなく少し残念でした。図書館の運営を「指定管理者制度」を導入し民間企業に任せたことが最大の要因であることを私は視察で実感してきました。なかなか公務員的な発想と仕組みではあそこまで出来ません。我が千種区の千種図書館は東山動物園正門エリアに移設され生まれ変わります!名古屋の図書館も全国に誇れる図書館になるといいですね!(写真は千代田Web図書館のトップページ)

2008年06月02日 地下鉄桜通線徳重工区視察! 

2008/06/02

続いて視察に来たのは、地下鉄桜通線の野並〜徳重工区の現場です!徳重交差点近くの現場にやって来ました。ヘルメットと長靴を着用して説明を受けました。ところで6月1日よりクールビスが始まっていますので半そでノータイで失礼いたします。

2008年06月02日 有料・民間自転車駐車場視察! 

2008/06/02

6月2日(水)。今日は午後1時半より常任委員会(土木交通委員会)が行われました!今日は現場視察に行きました。まず最初は名古屋駅周辺の有料自転車駐車場の設置・運営状況の視察です。これは全国でも有名な名古屋の放置自転車対策の一環として進められている事業です。民間の会社に有料の自転車駐車場を設置してもらい管理をお願いするものです。機械の設置及び運営は全て民間企業が行います。名古屋市へは歩道の占有料を納めてもらっています。皆さんは既にご利用されたことはありますか?地元地千種区にも同様の駐車場が星が丘に出来ました。写真は料金清算機です。上に点いてるランプは緑は「空車あり」のサイン、赤なら「満車」のサインだそうです。警察との事前調整で信号機と間違えてはいけないので、反対側の歩道からは見えないように目隠しをしています。自転車の目線で空いている駐車場を探せるように、との配慮でつけているそうですが実際には少し見難いですね。自動車のコインパーキングのように「空」「満」の方が見やすいのでは、と思ったりもします。もっとも、それで自動車が間違えてはいけませんが・・・。混みやすい駐車場には電光掲示盤を設置して近くの駐車場に何台の空きがあるか分かるようにすると便利ですね。民間企業のサービス精神で出来ないものでしょうか。

2008年06月02日 女性専用車両が拡充! 

2008/06/02

6月2日(水)。今日から地下鉄東山線での女性専用車両が拡充されました!地下鉄での女性専用車両は名古屋市が全国のさきがけで、公明党の実績です!これまで始発から午前9時までが女性専用車両実施時間帯でしたが、今日から夕方の5時から夜の9時までも実施されることになりました。地下鉄利用者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

2008年05月30日 千種区手をつなぐ育成会総会! 

5月30日(金)。千種区役所講堂において千種区手をつなぐ育成会定期総会が行われました。私は公職者会の幹事としてお祝いのご挨拶をいたしました。今回の総会では育成会の皆様からのご要望で約1時間に渡って議員と懇談会形式で話し合いを持ちました。テーマを2つに決め、2つのグループに分かれてじっくりと話し合いました。私は特別支援教育のテーマに入りました。実際にお子さんを学校に通わせているお母さん方から実情についてや名古屋市の取り組みに対する感想や要望をお聞きしました。1時間の懇談会はあっという間に過ぎてしまいましたが、おおむね皆様にも喜んでいただけたようです。私も大変に勉強になりました。